韓国での旅行思い出~
今年九月の上旬、友達と一緒に韓国に旅行をしに行きました~ いっぱい素敵な街の写真を撮ったり、おいしい韓国料理を食べたりしました:
夏に聴きたくなる音楽
ある特定の音 恐怖症です
皆さんも共感できるかもしれませんが、学生時代に、先生は時間が間に合わないため、焦て黒板に速いスピードで文字を書くのがすごく怖かったです。
なぜなら、その時、チョークが激しく黒板と摩擦し、不気味な音が生み出してしまったからです。
ごく数回しか発生していませんでしたが、その音を聞いた途端、心臓が誰かの手に急に握られたように痛く、背中も毛が立ち、そして微妙なかゆみが背中から全身に拡散していくと感じるようになります。
その瞬間、すべての行動力が変に失われ、鉛筆を握る力さえなくなりました… とにかく、大変でした… だから今社会人になった私は、一番ありがたいのは、その音を聞く心配もないことかもしれませんね。
人生で一度行ってみたい国
一度でいいから、私はアイスランドに行ってみたいです。
ユーラシア大陸を越えて、このヨーロッパの美しい島国には、日本と全く違う魅力が潜んでいます。
むろんヨーロピアン雰囲気、食事を楽しめる以外、アイスランドは北極に近いため、そこで独特な自然現象ーー白夜(太陽が一日中沈まない)、極夜(太陽が一日中出ない)を体験することができます。
そして、絶対に見逃さなければいけないのは、高緯度地域ならではの奇跡ーーオーロラ。その秘密たる美しい光は、無限な宇宙に伸びていくように静かに光っています。写真を見るだけでなんか心が穏やかになります。
自然風景以外、アイスランドの街も雪国のように静かで美しいです。人々はいつも適用な距離を取って仲良く付き合っています。あ…機会があったら絶対自分の目で見に行きたいです!
お題「もし1日だけ動物になれるとしたら、何になりますか?」
もし一日だけ動物になれるとしたら、私はイルカになりたいです。
15歳の時、初めて水族館でイルカのパフォーマンスを見ていてから、私はこの賢く、かわいい動物に心を奪われました。
イルカたちが飼育員の誘導の下でプールから飛び出し、空中でうれしそうな高い「ヒーヒー」の音を出しながら尾を機嫌よく震えて、また水面の下に落ちていきました。その水の中に自由自在に泳んでいる姿は、小さい頃から水に苦手な私にとって一生でも忘れならない光景になりました。
ですから、もし一日だけ動物になれるとしたら、私は野生のイルカになりたく、広い海の中に自由自在に泳ぎたいのです。
自分が大人になったなぁ~!と感じた瞬間の出来事
お題「自分が大人になったなぁ~!と感じた瞬間の出来事って?」
卒業して社会人になって間もなく2年間。好き嫌いと言っても、生活習慣と言っても、学生時代とほぼ同じなので、自分はまだ子供のまま、大人になった風に思ったことは一切ありませんでした。
それで先日、久しぶりに実家に帰りました。母は台所で私の好きなハンバーグを作ってくれて、父はリビングのソファーに座ってテレビを見ていて、妹が昼間に寝起きして、あくびをしながら私に「お帰り」と言ってくれて、すべてが家にいるように平和でした。
そして、お腹空いて我慢できない妹が、こっそり電話でマクドナルドを注文しようとするところを発見しました。私は思わず、「駄目だよ、それを食べたらごはんはどうする?」と言い出しました。「もうー、分かった…」と答えて少しすねた表情をしている妹を見て、私は妙な違和感を感じました。
なんか、この部屋の中では妹にとって、二人ではなく、三人の保護者になってしまいました。「あ、そうだ、私今も大人なんだ」と、初めて実感しました…
今度かおり(妹)を連れてマクドナルドでも食べに行こう…
テンションが落ちてる時気分転換の方法
お題「気分転換の方法は?特に気分のテンションが落ちてる時の」
私にとっては、人の少ない公園に行くことです。
最近仕事も生活も、なかなかうまくいってないので、毎日イライラな気持ちで日々を過ごしています。家事をしたくなくなり、好きな映画を見る興味さえなくなりました。
このままじゃ取り戻せないどん底に行ってしまうと気付いて、先週の日曜日にだるい体調を克服して、家からちょっと離れた公園に行きました。
もうすぐ夕方なので、普段人たちでにぎわっている広場ではだれもいませんでした。空いていたベンチに座り、何も考えずに目の前の緑の芝生を見るだけで、リラックスな二時間を過ごしました。
そうだ。私に必要のはこれです。現実世界から脱出して、何かにかかるではなく、自分だけに集中する時間。こんなに深く自分の気持ちを聞く時間は本当に久しぶりです。
だんだん寒くなってきた風に伴って、私は家に帰る道を踏み込んでいました。しかし今、私の心が再び静かに戻りました。明日をちゃんと向き合う勇気またわいてきたと感じられます。